第25回国際交流会議 アジアの未来

第25回国際交流会議 アジアの未来

2019年5月30日(木)、31日(金)東京都内

第26回国際交流会議「アジアの未来」開催中止のお知らせ

日本経済新聞社は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月28、29日の両日に

東京都内で予定していた国際交流会議「アジアの未来」の開催を中止します。
東京都が大規模イベントの自粛を求めていることや、海外からの入国制限が当面解消される
見込みがないことなどを踏まえ、中止を決定しました。

※下記は2019年度の講師です。

「アジアの未来」は、アジア大洋州地域の各界のリーダーらが、域内のさまざまな問題や世界の中でのアジアの役割などについて率直に意見を交換し合う国際会議です。1995年から毎年主催しており、アジアで最も重要な国際会議の一つに数えられています。

ほかにも、アジアの政治・経済界のリーダーが多数参加
最新プログラムをご覧ください。

テーマ:「新たな秩序の模索 – 混沌を越えて」 世界を揺るがす米中の貿易戦争とハイテク・軍事覇権争い。米国は環太平洋経済連携協定(TPP)離脱に続いて、国際的な温暖化対策の枠組み「パリ協定」からも離脱を表明しました。一方で、自由貿易の旗を高く掲げる動きも。TPPは日本、カナダ、メキシコ、ニュージーランドなど米国を除く11カ国をメンバーに発効し、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国と日中韓、インド、オーストラリア、ニュージーランドの16カ国による東アジア地域包括的経済連携(RCEP)も、2019年中の実質妥結を目指して協議が進み始めました。米国をリーダーとするこれまでの国際秩序が大きく揺らぎ混沌とするなか、アジアの国々や企業はどう行動すればいいのか。アジアの国々の各界リーダーらが熱い議論を繰り広げます。

参加申し込みは終了しました。
多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。

開催概要

会 期 2019年5月30日(木) 9:30-18:00(予定)
2019年5月31日(金) 9:30-18:00(予定)
会 場 東京都内(会場は受講券の発送とともにご通知申し上げます)
主 催
日本経済新聞社NIKKEI
協 賛
野村グループ NOMURA
RIZAPグループ RIZAPグループ
スーパーホテル スーパーホテル
メディアパートナー フィナンシャル・タイムズ(英国)
第一財経(中国)
人民日報(中国)
ヒンドゥスタン・タイムズ(インド)
コンパス(インドネシア)
中央日報(韓国)
毎日経済新聞(韓国)
ニュー・ストレーツ・タイムズ(マレーシア)
ミャンマー・タイムズ(ミャンマー)
CNBCアジアパシフィック(シンガポール)
ストレーツ・タイムズ(シンガポール)
バンコク・ポスト(タイ)
ベトナム国営通信(ベトナム)
受講料 64,800円(税込)
※両日の昼食をご用意いたします。日英、一部中国語の同時通訳がございます。
申込締切 2019年5月17日(金)
第24回 国際交流会議「アジアの未来」(2017年)会場風景1第24回 国際交流会議「アジアの未来」(2017年)会場風景2

第24回国際交流会議「アジアの未来」(2018年)会場風景

お知らせ
5月28日
日経チャンネルにて一部のセッションの動画配信を行います。
https://channel.nikkei.co.jp/
5月23日
マルコム・ブライ・ターンブル 前オーストラリア首相の2日目の登壇が決まりました。
5月15日
ユスフ・カラ インドネシア副大統領の登壇が残念ながら中止になりました。
アイルランガ・ハルタルト インドネシア産業相の1日目の登壇が決まりました。
5月13日
フレルバータル・チメド モンゴル財務相の登壇が残念ながら中止になりました。
ゴンボジャヴ・ザンダンシャタル モンゴル国民大会議議長の1日目の登壇が決まりました。
5月7日
ピチェート・ドゥロンカウェロート タイ デジタル経済社会相
の登壇が決まりました。
パネルディスカッション「世界を変えるアジアのユニコーン」で
ウィリアム・タヌウィジャヤ トコペディア CEOの登壇が決まりました。
4月26日
チョー・ティン・スエ ミャンマー国家顧問府相の登壇が決まりました。
4月16日
ウェブサイトをオープンいたしました。
開催リポート
  • 速報
*「最新ニュース」は
開催当日に掲載・更新します。
協賛:NOMURA
RIZAP GROUP
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